*分担執筆した書籍が発刊されました*

格差時代の医療と社会的処方
~病院の入り口に立てない人々を支える SDH(健康の社会的決定要因)の視点~

が日本看護協会出版会から発刊されました。

第 3 章の一部を執筆しました。

本書籍の執筆には、臨床や福祉援助の現場、大学院、社会福祉専門学校など、多くの現場での学びや経験が反映されています。自分自身が社会福祉の学びの中で得た知識や経験をできる限り言語化した内容となっています。

まだまだ多くの医療従事者にとって、社会福祉援助対象者は”辺縁化”された存在です。病院の入り口に立てないような、健康の支援が必要な人々はたくさんいらっしゃいます。今後も一歩ずつ学びを深め前進しながら、福祉と医療の密接な連携を目指し、生活困窮者の健康支援に向けた研究に励んで参ります。

保健・医療に関わる人々向けの書籍ですが、どうぞお手に取ってご一読いただけますと幸いです。

西岡大輔(にしおか だいすけ)