2021年6月20日に開催された、第27回日本心臓リハビリテーション学会学術集会で講演しました。
「EIM(exercise is medicine)の潮流-社会的孤立を防ぐため-」というセッションで、
身体活動や運動が孤立を予防する戦略に役に立つかもしれないと会場のみなさんと議論しました。
わたしは、自身の研究テーマのひとつである、社会的処方に関して、
「社会的処方 〜Exercise Is Medicineへの期待〜」というタイトルで発表しました。
心臓リハビリテーションに関わる多くの方にご視聴いただくことができました。
ここでつながったご縁で次の講演の機会もいただくことができました。
また、SNSにも講演内容をアップしていただけるなど、好評をいただいたようで安心しました。
今回ご一緒させていただいた、つながったみなさまと、末永いお付き合いとなりますように!!
(にしおか だいすけ)