「健康の社会的決定要因と社会的処方 医療機関で患者の生活困窮に気づき、支援する」というタイトルで、日本医療ソーシャルワーカー協会でオンライン講演しました。
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昨年の同時期にも類似のテーマで講演をしたのですが、今回は社会福祉の学びを存分に活かした内容になったと思います。
社会的処方について、
・医療ソーシャルワークとの接点と、医療ソーシャルワーカーに求められていること
生活困窮者の健康支援に関して、
・人々には無意識の差別があり、医療機関で患者さんを傷つけてしまうことがあること
・患者さんの権利をまもるソーシャルワーカーは医療機関で何ができているか?
医療ソーシャルワークのエビデンス創生に関して、
・無料低額診療事業研究の全国展開
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などをお話しました。事後アンケートではなんと98%!の方に「とてもよかった」「よかった」と言っていただきました。今、一番お話を聞きたかった先生です。と嬉しいコメントも頂戴しました。医師・社会福祉士として一歩ずつ歩んできたことが少しずつ実を結んでいるなと感じています。
今後は医療ソーシャルワーカー協会とともに研究事業にも取り組んでまいります。医療ソーシャルワーカーみなさんの価値を高める活動に貢献できればと思っています!私も医療ソーシャルワーカーのみなさんから教えていただくことがたくさんありました。新しいつながりも生まれました。ご招待いただきありがとうございました!
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また和歌山大会で、実際に対面でお会いしましょう〜!!
西岡 大輔(にしおか だいすけ)