昨年秋、教育と医療の連携を念頭に、美山中学校の中学生の見学・インタビューを受け入れました。
これは美山中学校の3年生が、町で働く人に対して、自分たちがインタビューを設計し、その様子を動画に収め制作する「アンビシャス・タイム」の授業活動の一環で行われました。
美山林健センター診療所には3人の生徒が見学に来てくれました!
彼女たちが作成した動画が、学校の第2回アンビシャスタイム発表会としてホームページで公開されました。こちらのページでも紹介します。西岡は、美山の医療の課題と将来の展望、私自身が大切にしていることなどに関する質問に答えました。
それぞれが大いに考えながら、上手に制作しまとめてくれたのでぜひご覧ください。
自分自身の動画は気恥ずかしいですが、中学生にたくさんのパワーをいただきました!ありがとう。
来年度以降も、ぜひ生徒さんたちを受け入れられるように準備しておきます!
西岡 大輔(にしおか だいすけ)