NEW!【寄稿論文】「『社会』がつくるQOL――社会構造からみるQOLと現代医療の役割の再考」が掲載されました

医学書院『medicina』2026年8月号 特集「QOLのある風景――“ちょっとした”ところにある患者さんの困りごとを考える」に、

「『社会』がつくるQOL――社会構造からみるQOLと現代医療の役割の再考」

が掲載されます!錚々たるメンバーの中、三澤先生にお声掛けいただき、拙稿を掲載いただけること、心から感謝です。

medicina Vol.63 No.9

QOL(Quality of Life)は、疾病の有無だけで決まるものではありません。収入、仕事、家族構成、居住地域、人とのつながりなど、私たちを取り巻く社会的な環境も、生活の質に深く関係しています。
QOLの「life」は、「生命」だけでなく、「生活」や「人生」という意味をもちます。疾病を治療することに加えて、仕事を続けられるか、孤立していないか、自分らしく暮らせるかを考えることも、「治し、支える」医療の大切な役割になってきています。

健康状態の指標だけでは捉えきれないQOLについて、社会構造と医療の役割という視点から考えました。ぜひお読みいただけましたら幸いです!

西岡 大輔(にしおか だいすけ)