出版 *生活保護利用者の頻回受診に関する研究の論文が公開されました(2022年5月26日)* 頻回受診には、ひとり暮らしであることや就労していないこととの関連が、過去の私たちの研究で見られていました(過去の研究はこちら→ Nishioka et al, 2020)。今回は複数の背景要因を考慮して利用者をグループ化することで、より現実的で具体的な支援対象となる人々を見つけ、従来のアプローチでは見落としがちな集団があることに気づくことができました。 2022.05.27 出版生活保護研究
ソーシャルワーク *論文が公開されました* 雑誌「貧困研究」に、「コロナ禍の影響を測る COVID-19の流行による低所得者への健康影響の現状と... 2022.02.12 ソーシャルワーク出版無料低額診療事業生活保護
ソーシャルワーク *2021年もお世話になりました:振り返り* 大阪に帰ってきて1年が経ちました。大阪医科薬科大学での仕事では新しいことに日々チャレンジしています。... 2021.12.31 ソーシャルワーク中山間地医療出版学会発表教育・講演無料低額診療事業生活保護研究
ソーシャルワーク *学会の表彰を受けました* 日本医療福祉政策学会 野村記念研究奨励賞を受賞しました。今年度新設された賞で、第一号とのことです。大... 2021.12.24 ソーシャルワークメディア中山間地医療出版教育・講演無料低額診療事業生活保護研究