西岡 大輔. プライマリ・ケアおよび公衆衛生(またはパブリックヘルス)から見た高齢者問題. 月刊地域医学. 2025;39(6): 20-24.
昨年発刊された月刊地域医学の特集論文が、1年越しにオンライン公開されました。以下、抄録とGemini Notebookのインフォグラフィックでご紹介します。
“日本社会は世界に類を見ない速さで超高齢化が進行し,高齢者の多面的な健康課題が顕在化している.本稿では,病因論の変遷をふまえて健康の社会的決定要因(SDH)を再考し,プライマリ・ケアにおける社会的処方の意義と効果的に実施されうる要件を検討する.加えて,医療者の価値規範の転換と,ウェルビーイングやポジティブヘルスといった概念に基づいた新たな健康観の必要性を提示し,特に地域における高齢者支援においてプライマリ・ケアに求められる機能や役割を提言する.”

ご関心のある方はぜひご覧ください。少し詰め込みすぎて結果的に内容が浅くなってしまったと反省している原稿ですが、のちの自身の論考をアップデートしてくれる機会になりました。
西岡 大輔(にしおか だいすけ)


