出版

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書籍出版:「実践 SDH診療」が発売されました

「SDH(Social Determinants of Health)」は「社会的な健康規定要因・健康の社会的決定要因」などと呼ばれ、健康に影響を及ぼす社会的な要因を指し、近年医療機関での対応が求められてきています。たとえば本書では、医療従事者の方に向けて、SDHの考え方や臨床での対応のあり方のヒントを、貧困・生活困難、障害者、性的指向と性自認、LGBTQ、男性・女性、ホームレス状態、在住外国人、ライフコース・アプローチ、マルチモビディティとSDH、地域特性などに分類し、事例ごとに解説しています。
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*無低診フォーラムの論文が出版されました*

現在も継続して進めている無低診レジストリのデータから利用者の特徴を記述するとともに、無低診レジストリの参加施設の医療ソーシャルワーカーからみた無低診の意義、利点、欠点、支援者としての葛藤などを報告しました。
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*研究が糖尿病の成書に引用されました*

自分の研究論文が、海外の糖尿病の成書"The Diabetes Textbook 2nd edition"に引用されました。
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被保護者健康管理支援事業のフェイスシートを提案しました

令和4年度社会福祉推進事業を受託し、「被保護者健康管理支援事業」におけるフェイスシートの標準項目および事業の評価指標を提案しました。全文はこちらからダウンロードできます。
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これまでの連載から考える健康管理支援事業におけるケースワーカーの役割

生活保護の利用者に限った話ではないですが、健診やワクチン等の予防行動も含め、人々が保健医療機関を受診するまでには数々の障壁があることが知られています(Levesque JF, et al. Int J Equity Health. 2013; Nishioka D. BJGP Open. 2022)。障壁は5つあり、それぞれを具体的に紹介していきます(過去のエントリーでも簡単に紹介したことがあります)。